厨房用品は大阪の株式会社ニッシン

13日の土曜日に高校時代の友人の結婚祝いの会がありました。
結婚式は来春ですが、10月に籍を入れたということで久しぶりに仲間で集まることになったのです。

私の仲間内ではバカラのグラスを贈る習慣がある為、今回の祝いの品もバカラです。買出し係の私が梅田阪急に入りまず驚いたのは価格です。
私が仕事で取扱っているグラスの相場が100円～1000円に対してバカラの平均単価は1万～2万円。確かに重量感・質感・シルエットなどグラス自体が普段使っているそれとは別物でした。店員さんに聞いたところオブジェとして使われている方も多いとか・・・（ライトを当ててできる影がとても幻想的）

贈り物として喜ばれるブランド品などは、やはりそれだけの価値があるものだということを改めて実感しました。
また、弊社で取扱っている業務用備品も家庭用とは違った意味があるものになっています。その話はまたの機会にさせて頂きます。（弘樹）